2020年04月08日更新

カロリー消費に効く筋トレの方法とは?

ダイエットに筋トレは欠かせない関係にあります。
すぐに効果が現れると言う点では食事制限の方が効くように思えますが、その代わりにリバウンドが大きいというデメリットもあり、しかも食事を減らして体重を落とした場合はずっと減らし続けなければなりません。
対して、筋トレの場合は単に運動でカロリーを消費するだけでなく、基礎代謝を高める事で普段から太りにくい体質を作る効果があるのです。

ではどのような筋トレが基礎代謝を高めるのに効くのでしょうか。
まず有名なのが有酸素運動です。
カロリーは油ですから、燃焼する時に酸素を必要とします。
酸素を必要とする運動を続ける事でカロリーを燃焼させる事が出来るのです。

有酸素運動と言えばマラソンなどの持久走がイメージされやすいのですが、筋トレにも有酸素運動はあります。
一番わかりやすいのはスクワットでしょう。
特別な器具や広いスペースを必要としないので室内でもすぐにできるのがポイントです。

両腕を水平に前に出して、足を肩幅に広げます。
つま先は正面に向くようにしてゆっくりと腰を落としてひざを曲げていきます。
この時に太ももが地面と平行になるような角度まで下げて、一秒止めて、またゆっくりと立ち上がります。
これは下半身の強化にも効くトレーニングになります。

カロリーが効率的に消費されるようになるまでは10分から20分程度はかかりますから、無理のない回数を決めて1セットごとにインターバルをとって下さい。
回数を一気にこなしてしまうと有酸素運動の効果が減少します。
時間をかけて行う事が大事です。

ダンベルなどで負荷をかけるのは筋肉の増強には効果的ですが、その消費カロリーは思った程ではありません。
大事なのは食事と体質改善の為の筋トレのバランスです。